2023年7月16日に放送された『VIVANT』第1話。
放送前はストーリーの詳細がほとんど明かされず、『VIVANT』というタイトルの意味すら謎に包まれたままスタートした本作ですが、第1話から壮大な海外ロケと怒涛の展開で大きな話題となりました。
この記事では、『VIVANT』第1話を振り返りながら、
- 第1話で判明したこと
- 新たに生まれた謎
- 2期にもつながりそうな重要ポイント
なども整理しつつ、物語の始まりを復習していきます。
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あらすじ
1億ドルの誤送金
丸菱商事に勤める乃木憂助(堺雅人)が担当する、
バルカ共和国の企業「GFL社」との取引で、
本来送るはずだった1千万ドルではなく、1億ドルを誤送金してしまうという重大なトラブルが発生。
送金先のGFL社社長・アリに返金を求めるため、乃木は急遽バルカへ向かうことに。
しかしアリは、受け取った金はすでに別の取引先へ送金済みであり、返金は不可能だと説明する。
誤送金された金の行方を追った乃木は、
その金が”とある”テロ組織へ渡ろうとしていることを突き止める。
乃木は組織のアジトへ向かおうとするのだが、
乗っていたタクシーに騙され、広大な砂漠の真ん中に置き去りにされてしまう。。
ちょこっとメモ
この時点で乃木は、
丸菱商事内から「故意に誤送金を行ったのではないか」と疑いを掛けられており、
疑惑を晴らすためにも
乃木は絶対にお金を取り戻さなければいけない状況!
砂漠にひとり
タクシー運転手に騙され、砂漠の真ん中に置き去りにされた乃木。
スマホのGPSを頼りに歩き続けるが、極限状態の中で次第に意識を失っていく。
体力の限界を迎える中、乃木は“もう一人の自分”の助言に従い、
最後の力を振り絞ってスマホのライトを点灯。
その光に気づいたラクダ乗りの親子によって、
乃木は命を救われる。
乃木を助けたのは、
少女・ジャミーンと父親のアディエル。
親子の家で目を覚ました乃木は、
命の恩人である2人と交流を深めていく。
パン作りがうまくいかなかったジャミーンに
乃木は、"手で持った物の重さがわかる"という特技を披露。
うまくいかない原因が、量りの故障だと見抜いてみせた。
へなちょこpoint。
乃木のこの特技、なんと第一話から登場してたんですね~!
テロ組織の長・ザイールとの対面
アディエルの案内によって、
乃木はついに誤送金された金を追い、テロ組織のアジトへたどり着く。
そこで乃木を待っていたのは、組織の長・ザイール。
しかし、
ザイールは返金を拒否し、乃木に対して意味深な言葉を投げかける。
ザイール
「お前が “VIVANT” か?」
突然飛び出した聞き覚えのない言葉に困惑する乃木。
さらにザイールは、自身の体に巻きつけた爆弾を見せつけ、
「家族を守るため」だと語りながら起爆スイッチに手をかける。
その瞬間、一発の銃声とともに「走れっ!」という日本語が飛び込む。
ザイールの手を撃ち抜いた謎の日本人の指示で
乃木はその場から退避。直後にアジトは大爆発を起こした。
爆発に巻き込まれたアディエルは、
搬送先の病院で命を落としてしまう。
一方、
乃木は爆破事件の犯人としてバルカ警察から追われる立場に。
そんな乃木の前に現れたのが、
先ほど窮地を救った謎の日本人・野崎守(阿部寛)だった。
大使館への逃走劇
爆破事件の犯人としてバルカ警察に追われることになった乃木。
彼を助けた野崎は、自身が“公安”の人間であることを明かし、
「お前は世界中を巻き込む大きな渦に巻き込まれた」と告げる。
野崎は日本人医師・柚木薫(二階堂ふみ)にも協力を求めるが
彼女は野崎の言葉を信用せず、バルカ警察に売られてしまう。
ただし、薫が誤算だったのは
同じ日本人であることなどを理由に彼女自身も連行されてしまったこと。。
移送中、野崎は運転席にいた男と連携し、瞬く間に警察車両を制圧。
運転していた無口な男・ドラムも野崎の協力者だったことが明らかになる。
一同は唯一安全な場所である日本大使館を目指して逃走を開始。
その行く手には、執拗に追跡を続けるバルカ警察のチンギスが立ちはだかる。
へなちょこpoint。
糞尿にまみれて警察犬の追跡を回避したり、
馬で市街地を駆け抜けたりと、
第1話後半は一気に“逃走アクション”色が強くなっていきます!
野崎とドラムは、おとりの車両を使ったり、
遊牧民に紛れたりしながらバルカ警察をけむに巻く。
激しい追跡劇の末、
乃木たちは間一髪で日本大使館へ逃げ込むことに成功した。

📝ちょこっとメモ
大使館へ逃げ込んだ後、
野崎は乃木に対して抱いた疑念を追及する。
乃木が誰もいない部屋で独り言を話していたことや、
電話一本でテロ組織へたどり着いたことなどから、
「乃木は普通ではない」とにらんでいる。
野崎は組織の長・ザイールが口にした
“VIVANT”という言葉について問いかける。
ザイール
『お前が “VIVANT” か?』
乃木自身も意味がわからないというその言葉。
“VIVANT”とは一体何なのか――。
ラスト:ジャミーンを見守る謎の男たち
アディエルの死を尊む
謎の男がふたり(役所広司・二宮和也)。
???
「ジャミーンの面倒は我々で見る」
そう語る彼らはいったい何者なのか。
広大な草原を背にした不穏なラストとともに、第1話が幕を閉じる。
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第1話で判明・解決したこと
- 1億ドルの誤送金事件が発生
- 誤送金された金はテロ組織へ
- 野崎守の正体は公安
- ドラムは野崎の協力者
- 乃木には“重さを量れる特技”がある
- 野崎は乃木に疑念を抱いている
第1話時点の謎
- “VIVANT”とは一体何なのか
- ザイールはなぜ乃木を“VIVANT”だと思ったのか
- 乃木の“もう一人の自分”
- ジャミーンを見守っていた2人の男は何者なのか
まとめ
とにかく、
他の作品とは一線を画す
規模感 と 映像の美しさ に圧倒された第1話
1億ドル・公安・バルカ・テロ組織etc..
“世界中を巻き込む大きな渦”
の幕開けにふさわしい
期待感満載の第1話でしたね!
そして
その期待を裏切らない展開がこの先待ち受けています!
近年最も世間をにぎわした話題作
これから一緒に振り返っていきましょう~!!
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