第5話では、
山本の死をきっかけに、
野崎が乃木の正体へとさらに迫っていきました。
一方の乃木は、
別班としてテントの幹部・アリを追跡。
公安と別班、
それぞれがアリを追う中で、
乃木の過去も少しずつ明らかになっていきます。
かつて乃木は、
バルカで人身売買に巻き込まれ、
日本では“タンゴ・ハヤト”という名前で過ごしていたこと。
そして、
乃木家の家紋がテントのマークと同じであることも判明。
さらにラストでは、
テントのリーダー “ノゴーン・ベキ” が
乃木の父親であるという衝撃の事実も明かされました。
それではさっそく、
第6話を振り返っていきましょう~!
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あらすじ
組織の恐ろしさ
テントの会合。
彼らは“不正、裏切りを許さない”。
この日の会合でも不正を働いた幹部が
ベキ自身の手で処刑されていた。
乃木はそんなテントの制裁から追われることとなる
アリとその家族の亡命をサポートする。
アリはお礼に、
テントに繋がる使用期限付きの暗号を手渡す。
もう一人の自分”F”
ホテルに戻り
もう一人の自分と対話する乃木。
憂助
「きみは“本当の僕”をわかってない」
人身売買で奴隷にされ、虐待され、記憶もなくなり、
運よく日本に連れてきてもらい、施設に入れたが、いじめられて。。
F
「なんだよ、昔話かよ」
憂助
「もう消えてしまおうと思ったとき、きみが来た」
“生きるために強くなれ”
その時のもう一人の自分(F)の助言んで
強くなるため、
ミリタリースクールに入ることを決意したのだ。
F
「2001年9月11日
俺らの人生を変える出来事が起きた。」
📝ちょこっとメモ
この2001年9月11日は
アメリカ同時多発テロ事件のあった日当時、コロンビア大学の生徒だった乃木は
このテロを現地で体感した一人だったよう。。
周りのみんなが大学を休学して軍隊に入った。
“愛する家族を守るために”
家族のいない乃木には“愛する”がわからない。
Fも知らなかった
憂助の自衛隊入りの理由
それは、
日本を家族だと思って戦えば
“愛する”について何かわかるかもしれないから。
しかし、いまだ
“愛する”の答えを見つけられていない憂助は。。
“ベキと会って話してみたい”
この欲求がが抑えられずにいる。
Fは憂助のこの想いを許さない。
F
「じゃぁ、お前にとって"あの女"はなんなんだ?」
憂助を説得するため、
Fは"愛する"についての私見を述べる。
憂助の"薫やジャミーン向ける想い。"
F
「それが"愛"ってもんじゃないのか?」
憂助
「あれが!?」
ベキに会うときは”親父を殺す時”だ。
Fはそう憂助に釘をさす。
ブルーウォーカー
誤送金の一件で逮捕された太田(ブルーウォーカー)が保釈された。
1億円という保釈金をいったい誰が支払ったのか。
別班がブルーウォーカーを買った?
公安の予想通り、
保釈された太田を出迎えたのは黒須。
国防に協力するよう求め、
アリから入手したテントにつながる暗号の解読を任せる。
暗号はアリのスマホでのみ読み取れる
QRコードのようなものであることを
早々に突き止めて見せた太田。
ハッキングに移行するには
さらにサーバーの場所を特定する必要があるとのこと。
このコードの使用期限まであと9時間。
メッセージにウイルスを仕込んで
サーバーの特定に挑む。
サーバー特定作業中。
黒須
「なんで親子ほど歳の離れた永野専務と?
いざというとき守ってもらうためか?」
太田
「最初はそうだったんですけどね。。」
へなちょこpoint。
太田の長野との関係は本当だった。
時には、謀略と関係のない事実もシナリオに織り交ぜてくる。
これによって考察班をも掌の上で転がしてきます!
手術
手術当日。
駆けつけた乃木は
不安な彼女を勇気づける。
予定時間を超過した大手術。
手術を終えたジャミーンだったが
意識が戻るまでは予断を許さない状況。
へなちょこpoint。
今夜を乗り越えられるかどうか、
暗号の使用期限までにブルーウォーカーが仕掛けたウィルスが
テントの使用するサーバーにたどり着けるかどうか
この2つの局面を対比で描く演出!
朝方、
ジャミーンは目を覚ます。
薫
「強い子」
胸を撫で下ろす薫。抱擁する乃木の肩で涙を流す。
暗号のタイムリミット
タイムリミットまで1分を切った
太田の仕掛けたウイルスは進行を止めたまま。
焦りを見せる黒須に、太田も声を荒げる。
太田
「うるさいっ!
ハッキングなんて最後は運!
神様の気まぐれっ!!」

その時、
止まっていたウイルスが急加速で進行をはじめた。
期限ギリギリ、
太田のウイルスがサーバーへのルートを繋いだ。
自宅への訪問者
黒須から、
サーバー特定成功の知らせを受けた
自宅待機中の乃木。
そこへ、何者かがインターホンを鳴らす。
恐る恐る姿を確認するとそこには。。薫が。
動揺しながら招き入れと、
薫
「乃木さんって私の事好きなんですか?」
薫に身の上話を語り、
“薫に愛することを教わった”そう伝える。
薫
「それってやっぱり、
私のこと好きってことですよね?」
乃木
「はい。好きです」
別班の尻尾
テントのサーバーをハッキングした太田。
パスワードに突き当たったタイミングで
キッチンの果物ナイフを自身の首筋に突き立て
黒須を見つめる。
説得のため駆けつけた乃木だったが、
山本に刻まれた心の傷が深い太田は
乃木と黒須が信用出来ないでいる。
そこで乃木は、
山本に正義の裁きを下した際の映像、
特殊訓練仕込みの曲技を披露し
太田の信用を得る。
するとそこへ、
太田を尋ねた乃木を確認し、
公安・新庄が野崎の指示で突入。
公安は
保釈後の太田とのつながりから
別班の尻尾を掴みにかかる。
しかし、
居合わせた乃木は同僚の見舞いだと言い張る。
不正アクセス法の容疑で踏み込んだのだが
保釈時に新たに用意された太田の部屋には
確かに最新機器が搬入されていたはず。。
新庄達が踏み込んだその部屋には
それらしいものが何一つ見当たらない。
隣の部屋に特殊機材を搬入しており
公安を見事にかいくぐったのだった。
ラスト:招集
引き続き、乃木の動向を見張ることとなった新庄。
この日、乃木は丸菱商事の通常業務で
経済産業省 資源エネルギー庁の入札会に参加している。
関係者以外入場できないこと、
丸菱商事の業務であることを理由に
新庄は監視を部下へ任せた。
しかし、その会場には
別会社の担当者として参加する黒須の姿も。
会が終わり、
各社一斉に会場を後にする中
席に留まる者が数名。
人払いが済んだところで
号令がかかり、
会場は直ちに”別班”の集会へと形を変える。
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第6話で判明・解決したこと
- テントは不正や裏切りを許さない組織
- アリからテントにつながる暗号を入手
- “もう一人の自分”は、乃木が生き抜くために生まれた存在
- 乃木が自衛隊に入った理由は、“愛する”を知るため
- 乃木はベキに会って話したいと思っている
- 太田は別班に協力し、テントのサーバー特定に成功
- ジャミーンの手術は成功
- 乃木は薫に想いを伝えた
第6話時点の謎
- 乃木は父・ベキとどう向き合うのか
- 公安はどこまで別班の正体に迫れるのか
- ベキは乃木の存在を知っているのか
まとめ
第6話は、
テントへ近づくための暗号解読と、
乃木の内面に大きく踏み込んだ回でした。
これまで謎だった
“もう一人の自分”の存在。
乃木が何を抱えて生きてきたのか、
そしてなぜ自衛隊に入ったのか。
第6話では、
ただ任務をこなす別班としてだけではなく、
“愛する”という感情を探し続ける乃木の姿が描かれていました。
一方で、
ブルーウォーカーこと太田の協力によって、
別班はついにテントのサーバーへ侵入。
さらにラストでは、
乃木だけではない、
別班という組織そのものが
いよいよ本格的に動き出します!
第7話も引き続き
振り返っていきますよ~!



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