VIVANT 第5話

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第4話では、
誤送金データを改ざんした疑いのある太田を追う中で、
事件の裏にいる人物が少しずつ明らかになっていきました。

太田は天才ハッカー“ブルーウォーカー”であり、
彼女を拉致していたのは、乃木の同期・山本。

さらに山本は自身が、
謎のテロ組織”テント”のモニターであることを告白します。

そしてラストでは、
山本の前に現れた乃木が別班としての顔を見せ、
これまでの頼りない商社マンとはまるで別人の姿に。。

第1話から引っ張られてきた”VIVANT”の謎が、
ついに乃木自身へとつながったところで第4話は幕を閉じました。

それではさっそく、
2023.8.13 ONAIR の第5話
『ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆』
を振り返っていきましょう~!

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あらすじ

乃木の正体に迫る野崎

発見された山本の遺体現場には
遺書もあり、自殺として処理するほかない。

しかし、不可解なのは
周辺の防犯カメラが使用不能になっていること。

周到に準備された”別班”による犯行だと確信する。

公安の人間以外に
山本がモニターだと知っていたのは。。

乃木の正体に迫りつつある野崎。

以前調査させた乃木の経歴、
部下は大学の在籍記録を重要視していたため
実は高校の方に在籍記録がなかったことが発覚する。

別班の上司

深大寺にて上司(キムラ緑子)に
誤送金事件に関する一端を報告する乃木。

同時に、
野崎が自分の正体に辿り着くのは時間の問題だとも告げる。

📝ちょこっとメモ

第5話冒頭、
以前 毎日の日課だと話していた

神田神社へのお参りで、
この日はお饅頭のお供え物をしていた乃木。

実はこの“お饅頭をお供えしておく”
呼び出しのサイン

上司
「こういう呼び出し方は久しぶりね」

という口ぶりから
他にも多種多様な暗号が決まっている様子。。

乃木はこの先、
公安とテントに関わる重要人物である
GFL社のアリの争奪戦になる。

そう報告し、報告を終える。

匿名の寄付

ジャミーンのクラウドファンディング。

匿名による急激な寄付により
突如として目標金額を達成する。

野崎が、バルカでの指名手配が取り下げられたことを報告するため
招集した4人(乃木、薫、野崎、ドラム)での食事の席で

薫が匿名の寄付について探りを掛けると
はじめはとぼけた振りをしていたのだが
野崎やドラムのさらなる追及を受け、乃木が寄付していたと判明。

ジャミーンの為に何か少しでも力になれたら
との思いを受けて、薫は深々と頭を下げ、寄付金を受け取ることに。

乃木憂助の過去

現地調査員からの連絡で
乃木の虚偽の経歴と同時期に
“ミリタリースクール”に日本人の留学生の在籍記録があり
かなり優秀な生徒であったとの情報が。

その生徒の写真には乃木の面影を感じる。

しかし、
バルカでドラムに盗聴器を付けられ
ザイールの自爆の際には
野崎の助けがなければ命がなかった。

そんなこれまで見てきた乃木からは
エリート集団 “別班” と結びつかないでいる。

さらに、

当時の在籍記録では
名前がタンゴ・ハヤト(丹後隼人)という別名。

タンゴ・ハヤトのさらに調べを進めると、
京都の舞鶴にこの名前の生徒の在籍記録があった。

乃木の戸籍の方では
本人が話していた通り、3歳の時に両親を亡くしていることが分かった。

しかし、その後、
タンゴ・ハヤトの名前で小・中学生を過ごしていることになる。

一向に乃木の全貌が見えてこない。。

アリ争奪戦

野崎は、、ドラムとともに再びバルカへ。

ふたりを出迎えたのはチンギス

野崎は テントを追うため
バルカ警察と公安で手を組むことを打診する。

さっそく
テントの重要人物である
GFL社のアリを追うが、会社も自宅ももぬけの殻。

サウジアラビアへ出張と偽って乃木もバルカへ。
もちろん別班として。

別班と公安のアリ争奪戦。

誤送金のときアリの携帯をすり替えていた乃木は
GPSから位置情報を取得できる。

野崎の行き先は ザイールが自爆したセドル。
爆発時に野崎が身につけていたカメラを探す。

映像には銃声が2発

野崎が打った他に、乃木もザイールに向け発砲し、
しっかり着弾させていたことが分かった。

さらに、
ドラムが乃木にGPSを仕掛けた場所の監視カメラでも
乃木は仕掛けられたことに気がついていたことが分かった。。

乃木憂助の過去

乃木が別班であることを確信した野崎は
日本に戻り、乃木がタンゴ・ハヤトとして過ごした京都の舞鶴へ。

どうやら児童養護施設で暮らしていたようで
施設の職員に話を聞けた。

そこで乃木が
バルカで人身売買されているところを保護され
両親を探したが、本人の記憶障害もあり発見できず
舞鶴の”丹後つばさ園”にやってきたこと。

そこで
名づけられたのが”タンゴ・ハヤト”の名前だったこと。

大学から、乃木憂助の名前に戻していたのは、

たまたまテレビ番組で見かけた
たたら製鉄の家紋を見て、島根が実家だとつきとめ、
自分のルーツにたどり着いたからだということを知る。

アリ

家族を装ったメッセージでアリを呼び出した乃木。

山本からの情報で
アリはテントの幹部で日本担当であることまで掴んでいる乃木。

家族を人質に取り、
アリにテロの概要を尋ねる。

  • テントのアジト
  • 連絡方法
  • テントのリーダー

一向に口を割ろうとしないアリ。

乃木
「おもしろいものを見せてやろう」

映し出された映像にはアリの家族が。

乃木
「黒須、やれ」

黒須が次々と首に縄を括ったアリの家族を突き落としていく。。

家族を失い精神崩壊状態のアリは。
乃木が見せた写真の男がリーダーだと白状する。

アリの語る
テントのリーダーの名は“ノゴーン・ベキ”

黒須によって殺されてしまったと思われたアリの家族。

実は、見えないところでワイヤーにつながれており
命は失っていなかったのだ。

結束の強固なテントの情報を割らせるためには必要な演出だった
と種を明かし、乃木はアリに謝罪。

へなちょこpoint。
山本への正義の裁きに続いて
"別班"が冷酷さが伺えるシーン。

我々視聴者が"行き過ぎ"を感じるラインを
一度超えてから、超えてなかったと
種明かしする仕掛けには揺さぶられちゃいますよね~

家紋

乃木の実家を訪ね、叔父さん(乃木の父の兄)に話を聞く野崎。

乃木の父は農業使節団としてバルカへ渡ったそう。
前職が警視庁の警官だったと聞き、野崎の表情が固まる。

最後に乃木が実家を訪ねたのは3年前で
両親のことのほかに、
家紋について詳しく聞いてきたそうで。。

野崎もその家紋を見せてもらう。

その家紋は、なんと、、

“テントのマーク”

ラスト:テントのリーダーは。。

アリ
「なんでお前が、この写真を?」

乃木
「(ベキは)僕の父親です」

場面は変わって、テントの会合。
重々しい空気のなか、中央にはノゴーン・ベキが座っている。

その場には、
ベキのことを”父さん”と呼ぶ謎の男(二宮和也)の姿も。。


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第5話で判明・解決したこと

  • 神田神社の饅頭は別班の呼び出しのサイン
  • 乃木がジャミーンの手術費を寄付
  • 乃木は過去に「タンゴ・ハヤト」と名乗っていた
  • 乃木は幼少期にバルカで人身売買に巻き込まれていた
  • アリはテントの幹部で、日本担当
  • テントのリーダーはノゴーン・ベキ
  • テントのマークは乃木家の家紋と同じ
  • ノゴーン・ベキは乃木の父親

第5話で新しく生じた謎

  • 乃木の父はなぜテントのリーダーになったのか
  • ベキを「父さん」と呼ぶ男は何者なのか
  • 乃木は父を相手にどう動くのか
  • テントの本当の目的は何なのか

まとめ

第5話は、
乃木の正体に迫る野崎と、
別班としてテントに近づいていく乃木。

公安と別班、
それぞれの視点から
一気に物語の核心へ近づいていく回でしたね!

これまで謎だった乃木の過去、
“VIVANT”という言葉、
そしてテントのマーク。

点と点がつながり始めたと思ったら、
まさかその先にいたのは乃木の父親。。

「テントのリーダーは乃木の父」

この衝撃の事実によって、
物語はさらに大きく動き出します。

ここから先、
乃木は別班として任務を果たすのか。

それとも、
父親であるベキとどう向き合うのか。

第6話も引き続き
振り返っていきますよ~!

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