第1話では、
1億ドルの誤送金事件をきっかけに、
バルカ共和国で巨大な陰謀へ巻き込まれていく乃木憂助(堺雅人)。
砂漠で命の危機に陥った乃木は、
ジャミーンとアディエル親子に救われるものの、
テロ組織との接触直後に爆破事件が発生。
乃木は爆破事件の犯人として追われる立場となり、
公安・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)とともに日本大使館へ逃げ込むこむ。
そしてラストでは、
ザイールが口にした “VIVANT” という謎の言葉や、
ジャミーンを見守る2人の謎の男など、
多くの謎を残したまま第1話は幕を閉じました。
それではさっそく
2023.7.23 ONAIR の 第2話
おさらいしていきましょう~
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あらすじ
日本大使館
乃木たちにとって最後の砦となった日本大使館。
そこへ、
チンギスが外務大臣とともに再訪する。
バルカ政府からの引き渡し要求に対し、
徹底抗戦の構えを取る日本大使(檀れい)に感謝する乃木と薫。
引き渡し拒否を受けバルカ警察は
日本大使を包囲。
野崎
「半年は出られないかもな」
この野崎の見立てに
ご送金を取り返さないといけない乃木は焦りを見せる。
ここで初めて、
乃木からご送金トラブルの概要を聞きいた野崎は
公安と手を組んで事件解決することを乃木に提案する。
野崎が追う謎の組織“テント”
乃木の上げた6人の容疑者の中に
追っている組織の”モニター(内通者)”がいると睨んだ野崎。
その組織の名は“テント”。
他のテロ組織とは違い
現場に謎のマークだけを残す、
思想や信念が見えない、得体のしれない組織。
この組織が日本と関係している情報を掴んでいた野崎は
今回のご送金が”テント”につながっていると確信している様子。
“世界中を巻き込む大きな渦”の全容に
戸惑いを隠しきれない乃木だったが
生き残るためには野崎と手を組むほかに道がない。。
野崎
「日本に帰るぞ」
どうやってこの国から抜け出すのか
野崎を信じるしかない乃木は
不安をのぞかせながらも握手を交わすのだった。
無事に手を組むことが決まり一息ついたふたり。
野崎
「腹減ったな。何が食いたい?」
乃木
「無理だと思いますけど、、"お赤飯"が食べたいな。」
この言葉を受けて野崎が手料理を振る舞う。
バルカという異国の地で見事な日本食を出して見せ
その中には乃木のリクエストのお赤飯も。
へなちょこpoint。
このおいしさには
いつも野崎への当たりが強い薫も笑みをこぼすのだった!
VIVANの答え
食事を終えた一同は
翌日の警備の指示を出している
大使館職員・ナジムの声に耳が止まる。
野崎が引っかかった単語は
“ビカン”
ローマ字で書かれた別館”BEKKAN”
を発音したもの。
試しに警備兵に発音させてみる
“BEKKAN”→”BIBBAN”→”BIPPAN”
“ビカン”→”ビバン”→”ビパン”
ナジムいわく、
日本人は”ヴィヴァン”と聞こえてもおかしくないとのこと。
“BIPPAN”
これをローマ字読みすると。。
“別班”
野崎
「お前が、”別班”?まさかな」
地下トンネル
バルカ警察はいまだ日本大使館を包囲している。
大使が用意した脱出ルートが
“地下トンネル”
地下トンネルを抜け、案内人と合流し、
国境を越えロシアへ出国するという手はずだ。
1キロほどの地下トンネルを進み出口へたどり着くも、
出た先にバルカ警察が張り込んでいることを野崎が察知し引き返す。
トンネルの存在がバレている。
国家機密だというこのトンネルの存在を知るものは限られている為
容疑者は大使かナジムのふたり。
大使館を出発した地下トンネルの入り口にまで戻ってきた3人。
そこで待ち構えていたのは、、ナジム。
ナジムを地下トンネルに引き込み問いただす野崎だったが
ナジムは大使館からバルカ警察が移動したことを大使に知らせていた。
その知らせを野崎達に伝えることなく
ストップさせていたのは大使。
地下トンネルを抜けるのにかかる時間を余分に伝えていたこと
大使館の別館でイベントが開催される日程を選んで脱出決行。など
裏切りまで見越した野崎の采配で3人は無事に大使館を脱出!
ドラムの運転で今度はモンゴルとの国境を目指す。
へなちょこpoint。
トンネル出口の罠が不発だと発覚し
モンゴル国境までの検問の配備時間まで見越していた野崎。
"『すべてを見越して行動する』それが仕事の基本だ!"
と語る
野崎の公安としての優秀さが光ります!!
行方不明のジャミーン
すべてを見越した野崎の作戦によって逃走成功は硬い。
逃走中の車両から病院に連絡した薫。
同僚から
アディエルの死を知ったジャミーンが行方不明になっていると知る。
3人が逃げ切るためにはタイムロスは避けたいところだが
薫の必死の訴えに野崎はしぶしぶ
ジャミーンの家への寄り道を承諾。
ジャミーンはうちで1人意識を失っており、かなり危険な状態。
📝ちょこっとメモ
自身を危険にさらしてまでジャミーンを救おうとする薫は
その理由を野崎に語る。
なんと薫は、ジャミーンの父
アディエルと結婚する予定だったのだ。つまり、ジャミーンは
薫にとって娘同然の存在。
薫
「命に代えたって守りたいのっ!」
薫の想いを受け
乃木も薫の側に付き野崎を説得。
容態の安定しないジャミーンを抱えて一時、
洞窟へ避難する。
バルカ警察からみを隠しながら
数日間、薫はジャミーンの病状安定のため格闘する。
薫の献身的な処置によって
ジャミーンはなんとか危険な状態を脱却した。
📝ちょこっとメモ
洞窟に身を隠しながら過ごした数日。仮眠を取った乃木は
乃木
「お父さん。。お母さん。。」
乃木の悪夢にうなされる。
大使館でも乃木を襲った
何やら、幼少期のトラウマのような
この悪夢はいったい。。?
国境沿いの警備強化によって残る出国ルートは一つ。
死の砂漠と呼ばれる”アド砂漠”
生存確率は30パーセントの砂漠越えしか無くなった。。
その恐ろしさは、
あの優しきドラムが逃げ出したくなるほどのもの
別班
砂漠越え出発前夜。
薫
「“別班”っていったいなんなんですか?」
別班とは?
野崎がその問いに答える。
なぜ日本でテロが起きないのか
それは、
“標的になっているが、
自衛隊の影の諜報部隊 別班
彼らが 未然に防いでいる” から。
政府非公認。
だからこそ国の許可が要らず
政府が責任をとる必要もない。
別班は超一流の人材の集まり。
なぜか、
乃木がその別班に間違えられた。
野崎が調べさせた乃木の経歴に
別班と疑わしきものは。。ひとつもなかった。。
らしい。
死の砂漠“アド砂漠”へ
死の砂漠へ足を踏み入れる前に、
ジャミーンを迎えに来た薫の同僚に託す。
別れ際、
ジャミーンが薫に駆け寄る。

ふたりは日本での再会を約束し強く抱擁する。
ジャミーンと別れた後、
4人はラクダに跨り砂漠越えへ挑む。
生存確率は30パーセントの”アド砂漠”。
照りつける日差し、吹き荒れる砂嵐、暗く寒い夜、落石地帯、
大自然が猛威を振るう。
ラスト:姿がない
4人の体力はとっくに限界。
ラクダに跨りながら交代で仮眠を取る。
ついに、誰の意識もなくなってしまう。
最後尾を歩くラクダ、
そこに乗っているはずの薫の姿が。。ない。。
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第2話で判明・解決したこと
- 誤送金事件とテントの関係
- テントは思想や信念が見えない謎のテロ組織
- “VIVANT”は“別班”を指している可能性が浮上
- 別班は自衛隊の非公認諜報部隊
- ジャミーンは一命を取り留めた
第2話時点の謎
- なぜ乃木は別班に間違えられたのか
- 誤送金事件の犯人
- 乃木の悪夢の意味
- 行方不明になった薫はどこへ消えたのか
まとめ
裏切りから、家族愛まで
野崎の敏腕ブリと、薫の愛情の深さ。
別班とテント。
砂漠越え。
とても、1話分の内容とは思えない程
満足感の高い第2話でした!
野崎の策略はチンギスの執念を上回るのか。
はぐれてしまった薫はどうなってしまうのか。
第3話も引き続き
振り返っていきますよ~!
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