第7話では、
別班の任務としてテントNo.2
ノコルへの接触作戦が描かれました。
乃木は野崎たち公安の追跡をかわし、
ノコルとの接触に成功。
しかしその直後、
乃木が銃を向けたのは敵ではなく、
仲間である別班メンバーでした。
乃木
「ノゴーン・ベキに会わせてください」
父・ベキに会うためなのか。
それとも、すべては作戦なのか。
乃木の真意が分からないまま、
第7話は幕を閉じました。
それではさっそく、
第8話を振り返っていきましょう~!
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あらすじ
ベキとの対面
仲間を裏切ってまでやってきた乃木の前に
ついにベキが姿を現す。
乃木の姿を確認したベキは
顔色一つ変えることなく
ベキ
「本当に裏切ったなら、私の目の前で殺せ」
裏切りの証明として
黒須を殺すようにと乃木に銃を手渡す。
すると、
ノコル
「お父さんの銃が汚れる」
そう言って、
ベキの銃を取り上げ
自身の銃を乃木に手渡す。
乃木は黒須に銃口を向ける。
ノコル
「撃てぇ〜!!」
断腸の思いで乃木は発砲。
黒須は間一髪、首を捻って弾丸を躱した。
今度は外すまいと
額に銃口を当て再び引き金を引く。
カチャッ。。
無念の死を覚悟して雄たけびを上げていた黒須。
決死の覚悟で同胞に引き金を引いた乃木。
弾切れという結果に、一時ふたりの時が止まる。
そこへ
裏切った際に乃木が撃った別班のメンバーが、
“確かに”死亡しているとの知らせが入る。
この報告が、緊迫した場を収めた。
ベキの部屋
ノコルとふたり。
ベキ
「なぜ銃を変えた?」
ノコルは
乃木の反撃に備えて
弾数1の銃と変えさせた。
へなちょこpoint。
乃木に負けずとも劣らない
ノコルの優秀さを表すシーンです!
尋問
それから乃木は
ノコルによるポリグラフ(嘘発見器)での
厳しい尋問を受けることになる。
ノコルに問われ、
別班について知っていることを洗いざらい話す。
自身の別班加入のいきさつ
面接 試験 訓練 最初の任務 に至るまで。
乃木の返答にポリグラフは振れない。
ノコル
「ここからはYESかNOで答えろ」
別班の任務でここへ来た→NO
ノゴーン・ベキを殺しに来た?→NO
父親に会う為だけに
父親に会うためだけにここへ来た→YES
乃木のポリグラフはやはり振れない。
“父親に会う”それだけの理由で
仲間を殺して寝返った。
そんな話をどうしても信じられないノコル。
乃木はベキとのDNA鑑定を申し出る。
そこへ、
尋問の様子をモニタリングしていたベキから
“最後に別れたときの話をしろ”との指示が。
両親と別れたときのかすかな記憶
ひとりになってからのいきさつ。
記憶喪失、日本に渡った経緯
舞鶴 養護施設、
タンゴ・ハヤトの名で過ごした期間
実家にたどり着いた経緯。
ベキから見て乃木の話に矛盾はない
どれだけ探しても見つからなかった辻褄もあう。
何よりの証拠は乃木の所持品にあった、
乃木家の護り刀。
用心深いベキは
ゆうすけであることを願うかのように
DNA鑑定を指示する。
親子の証明
鑑定結果は、、
ふたりの親子関係を証明していた。
ベキ
「よく、よく、生きていた」
乃木
「お父さん。。」
しかし、
乃木を檻から出すことなくベキは立ち去る。
乃木
「どうしてぇ!」
複雑な表情を浮かべるノコル。

ベキはひとり、
写真に移る妻に憂助の生存を報告し
泣き崩れる。
乃木の扱い
ノコル
「お前の力を示せ」
乃木に与えられたのは
IQテスト、語学・経済・工学。。様々な知識を求める問題。
テストの結果を受けたベキは
“ここ半年が勝負時だ”
と乃木を利用することを決意する。
しかし、未だ牢の中。
テントの裏帳簿を任された乃木。
帳簿をみてわかったのは
テロ活動を含む、組織の全ての目的は“金”
ということ。
さらに乃木が抱いた疑問が3つ
軍事費の項目がない・謎の支出・高額な役員報酬。
帳簿に
莫大な資金が必要なはずの軍事費の項目がないこと
その答えは、
テントの幹部・バトラカが運営する民間軍事会社。
優秀な兵を引き抜き、テントの仕事をさせることで
テントとしては軍事費を必要としていなかった。
孤児院
高額な役員報酬については
児童養護施設の運営費。
内乱で親を亡くした子供たちの為に
ベキが複数の孤児院を創設していた。
他の幹部の支出も子供たちに使われているそうだ。
訪れた孤児院で乃木は
ベキを慕う子供たちを目撃する。
食材高騰で子供たちの食事を賄えないと相談を持ち掛ける施設職員。
テントの配給する栄養価の高いお米の量を増やして欲しいとの要望を受ける。
他の孤児院でそのような話を聞かないことから
疑問を浮かべるノコル。
そこで乃木は、
よそわれたごはんの重さを手で量り
毎食の提供分を少しずつ減らし
あまりを売りさばいていたことを暴いた。
へなちょこpoint。
乃木の特技が光ります!
"手で重さを量れる"というこの特技
誤差は1kgにつき10g程度というほどの精度の高さ!
ラスト:ノコルの会社
活躍により、自室を与えられた乃木。
改めてベキにノコルとの関係を紹介され
7つ差の兄として正式に迎えられた。
📝ちょこっとメモ
ここで語られたのは
ノコルとベキには”血のつながりがない”
という事実。実の息子である乃木の登場、
ノコルの心境はいかに。。
ベキは乃木を
ノコルの会社で働かせるよう指示する。
ベキ
「兄弟で力を合わせていくんだ」
父の心変わりに疑問を抱くノコル。
GFL社の向かいにある
ノコルの会社 ムルーデル(夢)。
会計を任され、コストカットを指示される。
ノコル
「使える兄だと結果で示せ」
乃木が要求し、
ノコルから一度却下された“損益計算書”
しかし、ベキがそのデータをを乃木に渡す。
裏帳簿を見た際に乃木が抱いた3つ目の疑問
謎の支出の金額がノコルの会社の総売上と一致している。
その使い道のほとんどが土地の購入。
テントの大規模なテロ行為が始まった
3年前から土地の購入が続いている。
それまで、孤児救済のためだけに
活動していたはずのテントが
世界中の諜報機関からマークされることを覚悟のうえで
大規模なテロ活動を請け負い始めた。
そこまでして手に入れているこの土地に
すべての答えがある。
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第8話で判明・解決したこと
- 乃木とベキはDNA鑑定で親子だと証明された
- ノコルとベキに血のつながりはなかった
- テントは民間軍事会社を利用して軍事力を確保していた
- ベキたちは孤児院を運営し、子供たちを支援していた
- テントは3年前から大規模な土地購入を進めていた
第8話時点の謎
- テントが買い集めている土地には何があるのか
- ベキは乃木を本当に息子として受け入れたのか
- ノコルは乃木を兄として認めるのか
- テントは本当に悪の組織なのか
- ベキの本当の目的は何なのか
- 乃木は別班として任務を続けているのか、それとも本当にテント側に傾いているのか
まとめ
第8話は、
ついに乃木とベキが親子として向き合う回でしたね~
裏切りの証明として黒須を撃たされ、
ポリグラフで徹底的に尋問され、
それでもなお「父に会いたかった」という想いを通そうとする乃木。
DNA鑑定によって親子関係が証明された瞬間の
ベキ
「よく、よく、生きていた」
この言葉には、これまで見えてこなかったベキの父親としての顔がにじんでいました。
一方で、テントの内側に入ったことで、
組織の見え方も大きく変わっていきます。
テロ組織だと思っていたテントが、
孤児院を運営し、子供たちを支えていたという事実。
そしてラストで浮かび上がった、
3年前から続く謎の土地購入。
テントは本当に悪なのか。
ベキは何をしようとしているのか。
第9話も引き続き
振り返っていきますよ~!

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